愛犬コタローのてんかん発作。抗てんかん薬の副作用と投薬時間の変更は○それともΧ?

この記事は約3分で読めます。

愛犬コタローのてんかん発作。はじめて発症したのが2021の3月8日。その後3月27日と5月7日と一週間後の14日。

3月に2回、5月に2回の計4回ですがそのうち3回がいずれも朝の6時でした。

抗てんかん薬の投薬時間は朝6時30分ごろと夕方18時30分ごろの1日2回。通常、12時間間隔で投与するとされているので決められた通リに投与してきたのですが、てんかん発作を引き起こす時間がたて続けに3回とも朝6時というのが気になったので獣医師さんに相談をしてみました。

抗てんかん薬の副作用についてと投薬時間を変更するのは○それともΧなのでしょうか?

5月14日に4回目のてんかん発作を起こしてから1ヶ月。

まだ1ヶ月と10日しか経っていませんが5月14日以降てんかん発作は起きていません。

スポンサーリンク

抗てんかん薬の副作用にはどのようなものがあるのか

抗てんかん薬にはさまざまな種類があり、その種類によって副作用も異なるようです。

抗てんかん薬の種類と副作用

1.ゾニサミド(コンセーブ)【錠剤/1日2回】 副作用がほとんど認められない唯一日本で作られた抗てんかん薬

2.臭化カリウム【液剤に調剤し/1日2回】 副作用は嘔吐、下痢、多飲多尿、昏迷など

3.レべチラセタム(イーケプラ)【1日3回】 副作用はあまり認められないが高価

4.イメピトイン(ぺクシオン) 副作用は多飲多食、肝酵素上昇。高価

5.フェノバルビタール【1日2回】 安価

多くの薬に共通して見られる副作用としては、沈うつ、歩行異常(ふらつき)、多飲多食、肝障害など。

愛犬コタローに見られる副作用は歩行異常(ふらつき)、多飲多食(以前から)などが多く見られ特に(ふらつき)はわりと頻繁に見られていたが最近は少なくなってきたように思われる。

投薬時間を変更したことは○だったのか?

愛犬コタローの状況を細かく獣医師さんに相談をした結果、『朝の投薬時間は今のまま続け夜の投薬時間を変えてみましょう』と言うものでした。

今回の愛犬コタローのてんかん発作で連続して起こったことは、朝の6時に3回続いたことだ。どうして全く同じ時間にてんかん発作が起きるのか?

それまでは、朝6時30分ごろと夜の18時30分ごろの1日2回の投薬。

夕方18時30分の投薬だと12時間後の翌朝6時30分は血中の薬物濃度が弱くなり始めるころ、コタローも目覚める。ということは脳も目覚め活動し始める。そのタイミングが重なることでてんかん発作が起きやすくなる。と結論付けると、夜の投薬時間を18時30分から20時30分~21時にずらすことで、翌朝に脳が活動し始める時間に血液中に薬物の濃度が十分残っていれば、朝6時に起きていたてんかん発作は起きないのではと考えた。投薬時間の変更はテストだがこのまま問題が起こらなければ続けていくつもりです。

てんかん発作が最も起きやすい時間帯は真夜中や明け方の睡眠時に多く見られることから、投薬時間を変更してみるのも十分試してみる価値はあるかも知れない。ということで決断した。

勿論、個体差もあるので一概には言えないが少なくとも愛犬コタローの場合、5月14日以降はてんかん発作は起きていない。

おちついています

投薬時間をずらしたことが○かΧかはもう少し時間の経過が必要になるが今のところは問題はない。今後も観察を続けていく予定です。

まとめ

様々な副作用がある中で、今のところ大きな副作用もなく問題なく過ごせている。唯一気になっていたふらつきも最近は少しずつではあるが頻度が少なくなってきている。

愛犬コタローの抗てんかん薬の投薬時間の変更以来、日常の動きがてんかん発作が起きる前に近くなってきたように思える。

コメント

タイトルとURLをコピーしました